ボヤッキーヴェルニ  Part2

    

 

ぼやき020-000312 ボクの心変わり?

ボクとドルチェちゃんの仲が気まずくなってはや3週間。今日ボクはあの日以来はじめてドルチェちゃんに会ったんだ。やっぱりボクたちダメみたい。すれ違いっていうのかなぁ?ボクもドルチェちゃんもなんか冷めちゃったんだ。あ〜あ、ボクさびしいな〜。ラブラブだった頃がなつかしいよ〜。あれれ、視線を感じるぞ〜。と、その時ボクと目が合ったのがスーさん。まさにビビビ!?(どっかで聞いたことがあるような、ないような?)スーさんといえば、今をときめく Wild Berry Corgis の看板娘!そのスーさんが、ボクにやさしくスリスリしてくれたんだよ。夢みたい。ボク、もう感激!どうしよ〜〜〜!うれしいなぁ〜。年上もいいかも!でれでれ〜。ヘンなところであきらめのいいボク。今日からスーさんひとすじだぁ!今度の応援は、今まで以上に熱が入りそうだよ。

ちょっと前までラブラブだったドルチェちゃん

今日はもうすれ違い。2人?の仲も終わった?

よそよそしいドルチェちゃんとヴェルニを見つめるスーさん

 

ヴェルニ君、どうしたの?やさしいスーさん

元気だして〜!わたしがいるわよ。

大胆なスーさんに、ヴェルニもうっとり?

ヴェルニからスーさんへお返しのちゅっ!

 

 

ぼやき01-00022 ヴェルパパのやらせ?

ヴェルパパはときどきボクをおもちゃ?にする。今日だって・・・。「ヴェルニィ〜〜〜!」とジャーキーを持って近付いてきた。また何かたくらんでるな?ヴェルパパの右手にはジャーキー、左手には・・・ん〜〜、なんだろう?あ〜〜っ!ヴェルママのめがね!!ヴェルママがいないからって、知らないよ〜。そ、そんなことよりもボクは逃げなくっちゃ。ヴェルパパが何をしようとしてるのか、ボクにはだいたいわかるんだ。早くしないと〜。と思ったら、ヴェルパパに抱き上げられアウト。ボクの思った通りだった。ヴェルパパは「ヴェルママにへんし〜ん!」なんて言いながら、ボクの頭にヴェルママのめがねをのせた。やだよ〜、やめてよ〜!ヴェルママのめがねだけはカンベンして〜!いやがるボクにヴェルパパは容赦なく?めがねをかけた。ひぇ〜〜、目がまわるぅ〜〜〜!お目目、ぐるぐるだぁ〜。こんな時はヴェルママを呼ぼう。ヴェルママたすけて〜!ヴェルママのめがねもあぶないよ〜!やぁ〜っと、ヴェルママ登場!「何してるの?」とヴェルパパに言い寄った。いいぞ〜〜、ヴェルママ!!ヴェルパパをしかってくれぇ〜〜!ありゃ?しかるどころか、デジカメなんか手にしている。結局、ボクのめがね写真を撮っているんだ。ヴェルパパとヴェルママは「ヴェルニって、めがねが似合う!」なんて言ってよろこんでいる。まったく失礼しちゃうよ。でもね、ボクも思ったんだ。ボクほどめがねが似合うコーギーはいないって!みんな、そう思うよね!

 

 

ぼやき018-000220 ボクとドルチェちゃんの仲

ボクは今日約2ヶ月ぶりに Wild Berry Corgis のドルチェちゃんと再会。なんてったってボクとドルチェちゃん、2ヶ月前はラブラブだったんだよ。まさか、ボクを忘れてるなんてことなないよね。なんだかドキドキしちゃう。あっ、キャリママさんがドルチェちゃんを連れてきた!ボクの心臓はバクバクだぁ。「ドルチェちゃんひさしぶり〜〜!会いたかったよ〜〜!」ボクはドルチェちゃんにスリスリしてみた。あれっ?なんかおかしい。ドルチェちゃんの反応がミョ〜によそよそしい。ど、どうして〜〜!その冷めた目線、どうしちゃったの〜〜?ボク・・・もしかしてフラレちゃったのかも。ボクたち犬同志の遠距離恋愛も成り立たないんだぁ!ボクとドルチェちゃんの仲もこれまで?!

ヴェルパパにスリスリするドルチェちゃん ドルチェちゃん、ひさしぶり〜〜〜♪ボクだよ〜。 ちょっとはなれてよっ!えっ、どうして〜〜? ボクとドルチェちゃんのあいだの微妙?な距離

 

ぼやき017-000219 近道の先には・・・?

ボクは今日とんでもないところに迷いこんじゃったよ。お散歩の途中、「近道」て書いてある標識をヴェルパパが発見。ボクはなんかいや〜な予感がしたんだ。その時、ヴェルパパが立ち止まった。どうしたのかなぁ?近道って動物園の中を通らなくっちゃいけないんだって。動物園?ボクにはもちろん未知の世界。なんだかドキドキ、ワクワク。でもね、ボクみたいな座敷犬は入っちゃだめなんだって。ヴェルパパとヴェルママがどうするか相談している。と思ったら「いちかばちか強行突破だ!」とボクはひょいとヴェルママにダッコされた。最初は象さん、なんてお鼻がながいんだろう?それにすんごく大きいんだよ。こんなに遠くで見ているのに。なんて、ゆっくりなんかしていられないんだ。急げ!急げ!動物園のおじさんに見つかっちゃう。得意の階段だ〜、まかせてよ!ひょえ〜〜〜!なに、あの白黒のしましま。ボクに向ってくるよ〜。こ、こわい!!ヴェルママ、のんきに見てないで、撤収だぁ!こんなボクを待っていたのは・・・首のなが〜いキリンさん。ボクに気付いたみたい。こっにくる〜〜〜!やめて〜!これ以上ボクに近付かないでよ〜。び、びびるぅ〜〜!ヴェルママ、ボクもう帰りたい!早く行こうよ〜。動物園はもうこりごりだぁ!ボクが入っちゃいけないってよ〜くわかったよ!

象さんて大きくてお鼻がながいんだよ。 ボクの得意分野?階段。余裕!余裕!! シマウマさんが3頭、ボクに迫ってきた。ボクこうゆうの苦手。逃げろ〜〜!

       

こんにちは!ってキリンさんが来てくれたんだ。アップで見るとすごい迫力!ヴェルママの腰もひけてるよ。なんか、ミクロアドベンチャーの世界みたい。 早くおうちに帰りたいよ〜。思わず早足になってるボク。さっきの余裕はどこへ?

 

ぼやき016-000210 ヴェルパパ&ヴェルママのお帰り

ヴェルパパとヴェルママはいったい何時になれば帰ってくるんだろう?もうすぐ10時になるのに、遅いな〜。もしかして、今日も帰って来ないのかかぁ?だとしたら・・・うれしいような、さびしいような、複雑な心境。昨日と同じようにファンヒーターの前でくつろいでいたら、ドアが開いた。ヴェルママだぁ〜!うれしいよりもびっくり!ボクに気付かれないように、そ〜っと入ってきたんだって。ボクは不意打ちされて、思わずスリスリ・ペロペロしちゃったよ。ほんとうは少しすねてやろうとしてたのに・・・失敗だぁ。ここで諦めちゃいけない、まだ間に合う。ボクはヴェルママの方をみないようにした。作戦変更、無視作戦だ!ヴェルママはのんきに「ヴェルニなんか不満みたい。でも、すぐにもとのヴェルニにもどるから」だって。失礼しちゃうよ!ヴェルパパも「ヴェルニ〜、いいコにしてたか〜?ずいぶんたのしかったみたいだなぁ。ひとりでも大丈夫だ!」なんて言っている。それは、もちろん楽しかったけど、少しは寂しかったんだよ〜!人の?気も知らないで〜!ボクはまだヴェルパパとヴェルママにはかなわないのかな〜?

 

ぼやき015-000209 はじめてのお留守番

恥ずかしながらボクは今までヴェルパパとヴェルママから離れたことがないんだ。どこに行くにも一緒に連れて行ってくれたのに・・・。まさかボクひとりでお留守番なんて・・・。今日は夕ごはんの時間になってもヴェルママが帰ってこない。途中、ヴェルパパが帰ってきたような気配もあった。なんかおかしい?いつもと違う。ガチャ!あっ!ヴェルママが帰ってきた〜!ボクもうおなかペコペコだよ。あれっ?ヴェルママじゃない。ヴェルママのおばさんのケイちゃんだ。どうして〜?と聞く前に、とりあえずごはん、ごはん。おなかもいっぱいになって、さ〜てと思った瞬間、ボクはダッコされ隣のじいじ&ばあばの家に連れて行かれた。ボクは明日ヴェルパパとヴェルママが帰ってくるまで、この家にお世話になるらしい。ボクのベッド(トラベルキャリー)もちゃ〜んとある。そうか〜、こういうことだったのかぁ。ボクだけお留守番なのかぁ。すねちゃうぞ〜!いじけちゃうぞ〜!でもね、じいじもばあばもケイちゃんもボクが寂しくないようにって、みんなで遊んでくれたんだ。寒くないように、ファンヒーターもつけてくれて・・・その前にすわってもいいなんて夢みたい。ヴェルママにはダメって怒られてたのに。みんな親切だし、おうちよりもいいかなぁなんて、ちょっとだけ思っちゃったよ。ここだけのはなしだけどね、ボクみかんを食べたんだよ。じいじが食べてた時、1房落としたのをタイミングよくパク!ヴェルママがいたら・・・ボクのところへ飛んできて、強引に手を突っ込んでみかんを取り出すよ、ゼッタイ。今日はいないから・・・ラッキー!モグモグ・・・なんかよくわかんないけど、すごくあま〜い!おいしい〜!「じいじ、もっとちょうだい。食べたいよ〜」って言ったけど、あとでヴェルママに怒られるからダメだって。じいじやばあばにとってもヴェルママは怖い存在なのかなぁ?そういえば食べてる時「みかんを食べたのはヴェルママにナイショ!」って言ってたみたい。みかんは食べたし、あったかいし、わがままきいてくれるし、サイコーだぁ。こういうの”いたれりつくせり”っていうんだって、ケイちゃんが教えてくれたよ。あ〜ぁ、明日の夜からはまた現実に逆もどりかぁ・・・。

 

ぼやき014-000209 はじめての雪

ボクは今日、生まれてはじめて雪遊びをしたんだよ。何もない朝はダラダラ(おっと失礼!)しているヴェルママがボクにお外へ行こうって言ったんだ。ボクはこんなに寒いのに〜って気が進まなかったのに、ダッコされていつのまにか雪の上に。うっひゃ〜!つめた〜い!!白くてふわふわしてるけど、ボクの足はズボズボしちゃって歩きにくいよ〜。でも、運動神経バツグンのボクは雪にもすぐに慣れたんだ。真っ白な雪の上を思いきり走り回ったんだ。気分爽快!!あんまり走ったんでのどが乾いちゃったなぁ。んっ?このつめたさは・・・そうだ!氷に似てる!もしかしたら食べられるのかなぁ?ヴェルママの目を盗んで・・・ひとくち、パク!ん〜〜っ!氷よりもおいしい〜!こんなの食べたことがないよ。氷と違ってお口の中です〜っと解けて、これはくせになりそ〜。パクパクパクパク・・・。雪って気持ちがいいし、おいしいし、いいもんだ〜!ボクはず〜っと遊んでいたかったけど、ヴェルママに連れ戻されちゃった。あ〜ぁ、つまんない。でも、午後のお散歩の時また遊ぼ!やっとお散歩タイム、待ってたよ〜、ヴェルママ。早く行こう!あれれれれっ?さっきあった雪がない!おかしいな〜?もう一度、よ〜く見なくっちゃ。やっぱヘンだよ〜。あんなにたくさんあった雪が、ほんの少ししかない。ヴェルママ、どうして〜?ボクは雪が解けちゃうって知らなかったんだ。楽しみにしていたのに・・・ションボリ。今度雪が降ったら、もっともっと遊ぶんだぁ!!

雪に足を取られてうまくあるけないよ〜!(ヴェルニの足跡がいっぱい!) 雪って食べるとおいしいんだ!ふわ〜っとお口の中でとろけるのがたまらない! もっとあそびたいのに・・・。もうおうちにいれられちゃうよ〜。ボクの不満顔!

 

ぼやき013-000129 ヴェルママの電話狂騒曲?

今日はヴェルママの好きなユーミンのコンサートチケットの電話予約の日。ヴェルママは朝から落ち着かない。お昼のサイレンとともに電話開始!ヴェルパパも借り出され、ひたすら電話!おうちの電話、ヴェルママの実家の電話、携帯電話、プー、プー・・・、やたらうるさくて寝てもいられないよぉ。ボクももしかしたら、手伝うことに・・・?いや、そんなことよりもしもチケットが取れなかったら?どうしよ〜。ただならぬ、ヴェルママの様子を見ていると心配になるのだ。ん〜っ、たのむから電話つながって〜!ボクはヴェルママと自分のために祈り続けた。チケットが取れるのと取れないのでは、まさに天と地ほどの違い!電話をかけはじめてから、はや1時間。なんか、やば〜い雰囲気。ヴェルママの機嫌もあやしくなっている。もうダメかも〜?ボクも覚悟を決めよう!いくらヴェルママの機嫌が悪くても、我慢するよ。と、その時、ヴェルパパの電話がつながった。やった〜!これでボクとヴェルパパの今後は明るいぞ〜!ヴェルパパでかしたぞ〜?!さっきまでがウソのようにヴェルママの機嫌がいいぞ〜!ヴェルパパはもちろん、ボクにもやたら優しい。ボクなんかなにもしていないのに、ジャーキー&クッキーをもらちゃったよ。ヴェルママはハイテンション。取れなかったら・・・?、考えただけでゾッとしちゃうよ。よかった、よかった、これでしばらくは安泰だぁ。ボクは本当にホッとしたよ。ヴェルパパもきっと同じ気持ちだろうなぁ。

ヴェルママに電話を強要された僕

 

ぼやき012-000122 ボクの里帰り!

ボクがこの家に来てはや半年。今日ははじめて里帰りしたんだ。キャリパパさんやキャリママさん、ジャスパーパパ・ジュリママetcみんなに会えたんだよ。ボクはなぜかちょっと緊張しちゃった。それに・・・クンクンクンクンいろんなにおいがする。え〜い、ボクのおしるし〜!あちゃ〜!ヴェルパパがにらんでるぅ。やばい!まりり〜ん、たすけて〜!まりりんが登場だぁ。しめしめ、ヴェルパパの視線がまりりんに向いてる。まりりんの背中のカジカジ・・・あれっ?この前より大きくなってる?さては・・・またテディ君にやられたのかぁ?しょうがないなぁ。でも、まりりんもテディ君にちょっかい出してるって?やっぱ、ボクの妹だけのことはある。なんて感心してちゃいけないんだよね。まりりん!だめだよ!!ボクはお兄ちゃんだから、注意しておくよ!それより・・・ジュリママはまだかなぁ?ずぅ〜っと会いたかったんだ。元気かなぁ?あっ、今度こそジュリママだ!ジュリママ、ボクだよ〜。会いたかったよ〜!(涙)覚えてるぅ?あれジュリママが小さくなってる?じゃなくって、ボクがジュリママよりも大きい〜?!ボクは懐かしさのあまりジュリママにスリスリ・ベタベタ、ついしつこくなっちゃってジュリママにガゥ〜〜!(しつこいわね〜!)とおこられちゃたんだ。でも、やっぱりママはママ!ママはいいなぁ。おこられても、うれしい!こんど会う時までに、ボクはもう少しだけおりこうさんになるよ!さて、ジャスパーパパは?と思っていたら、やっと登場!ジュリママとは雰囲気が違う。強そうだ。いたずらなんかしたら・・・、きっとこわいだろうなぁ?パパなのにちょっと緊張。あっ!目が合っちゃったよ。ビビる〜〜!いるだけですごい存在感だ!あの立派な襟巻き、さすがボクのパパ!風格があるってヴェルママが言ってた通りだ。ボクも将来ジャスパーパパみたいになれるかな?パパ、ボクがんばるよ!もっといいコになるよ!尊敬もしちゃうよ!だから、お鼻にしわをよせてガウーってしないでね。ボクは背中の毛が立つほど、ビクビクなんだよ〜!今度は仲良くツーショットの写真を撮りたいな!それから、キャリパパさんとキャリママさん、ごめんなさ〜い!ちょっと?ご迷惑をおかけしました。うれしいのと、興奮したのと、緊張したのと・・・ボクもどうして?って冷静になってから考えたんだ。からだだけじゃなくて精神的(なんてむずかしい)にも成長するのを期待しててね。なんて・・・ぜんぜん変わらなかったら、どうしよう。あまり強気な発言は控えなくちゃ。とにかく、いつもやさしくしてくれてありがとう!ボクはうれしいよ〜!ボクはまた遊びにいきたいんだけど・・・、こんなボクだけどまた遊びに行ってもいいですか?

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パパ〜!ヴェルニだよ〜!と近付き甘えてみたら・・・ パパから”愛のムチ?” ガウッ! ちょっとションボリ・・・ パパの鋭い視線にタジタジ・・・退散だぁ
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ママ〜!会いたかったよ! ママ、待ってよ!スリスリさせて〜 ヴェルニは「しつこいわね〜」

ぼやき011-000116   あじりてぃ に行って疲れたよ!

初めてのアジリティ見物、楽しかったよ!ボクもジャンプしたり、輪をくぐったり、トンネルを走ったり・・・できるかなぁ。たくさんのおともだちもできたし、ひろ〜い河川敷を走れたし満足!満足!さぁ〜て、帰りはヴェルママのひざまくらで一眠り。車までなんとヴェルパパがダッコしてくれたんだ。走り回って疲れたボクを優しくダッコしてくれるなんて・・・涙が出るほど?感激!でも、そうじゃなかったんだよ!ボクの大きな勘違い!ヴェルパパがダッコしてくれたのは、ボクの足とからだをぬかるみで汚さないためだったんだ。それだけじゃないよ、車に着くなりボクはキャリーに!どうして〜?ひざまくらは〜!ボクの足とからだはかなり汚れていたみたい。(ボクにはわからなかったけど)だから、車が汚されないようにってボクはず〜〜っとキャリーの中。ふん!いじけちゃうぞ〜!ボクはさらにイヤな予感がした。車に乗ることさえたいへんなのだから、家の中に入るには・・・?見事、予感的中!ヴェルママのひとことでボクはお風呂に直行!あとは見ての通りだよ〜!

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いい気持ち〜?でも、早く出たいよ〜! ダブルコートはなかなか乾かなくてたいへん! ほ〜ら!ボクの自慢の白い襟巻きが復活!! ボクとヴェルママは疲れてウトウト・・・Zzzzz